2021年3月31日

初心者でも「使える写真」を上手に撮るコツ

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機関誌・広報誌のご担当者様は、イベントの様子などをご自分で撮影される方も多いと思います。誌面に掲載する写真というと、高性能のカメラを用意し、ある程度の腕がなければならないと思っていませんか?

カメラに関しては、今のデジタルカメラは性能も充分良いですし、一眼レフでも扱いやすいものが多くあります。スマートフォンでもかなりクオリティの高い写真を撮れるようになり、以前と比べ気軽に始められるようになりました。

そこで、今日は初心者の方でも「使える写真」を撮るコツをお教えします。

枚数を多く撮る

一見すごく単純に思えますが、実はとても重要なこと。 公式な場での撮影や、目上の方の撮影の際、遠慮して少ない枚数しか撮らず後悔した、なんて経験ありませんか?

枚数を多く撮ると、失敗ショットをカバーすることが出来ます。後から「違う構図で撮っておけばよかった」「ぶれてしまった」などのありがちな失敗を防ぐことに繋がります。

写真は誌面に動きを与え、状況を的確に伝えるためには、なくてはならない存在です。 臆せずどんどん撮影し、より良い写真を選別して掲載しましょう。

構図を変える

構図は状況によって様々ですが、総会や講習会、大会等の写真を例にご紹介していきます。

後方から全体を撮る(遠景写真)

参加者や規模感が伝わるように後方から会場全体を撮影します。会の名称が入った横断幕やスクリーン等を写す際は、前に人が被って文字が読めないということが無いように、正面からのショットに加え、上からや、右後方、左後方からも撮影しておくと良いでしょう。

集合風景を撮る(中景写真)

次に会場の中ほどまで行き、集合風景を撮ります(中景写真) 。この時、写真の水平垂直を意識しましょう。無駄な傾きを付けないようにするのがポイントです。ここでも様々な角度、方向からの撮影をしておきます。

登壇者の個別写真を撮る(近景写真)

登壇者の個別写真を撮影します。ズーム機能を使うのも良いですが、手ぶれの影響が大きく、性質上画質が落ちてしまうことがあるため、出来るだけ近づいて撮影するのが良いでしょう。

また、後からトリミング出来ますので、画面いっぱいに顔を写す必要はありません。 顔を撮るのではなく上半身を撮るイメージです。 正面だけでなく、左右いろいろな角度から撮影し、参加者、発表者など、より多くの人の表情をつかむことが大事です。

まとめ

とにもかくにも写真撮影に自信がない方は、後から後悔することがない様、まずは1枚でも多くシャッターを切ることをおすすめします。

それでも不安な方、よりクオリティの高い写真を撮りたい方は、プロのカメラマンにお願いするというのも一つの手です。 弊社では、プロのカメラマンを派遣することも出来ます。 写真撮影でお悩みをお持ちでしたら、是非一度ご相談ください。

 

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