2021年5月26日

インタビュー時に心がけておきたい4つのこと

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

機関誌にインタビュー記事を掲載する際、編集担当者が自ら取材を行う場合もあるかと思います。

「取材経験もないしどうすれば…」という方や、これからインタビューを盛り込んでいきたいとお考えの方に向けて、今回はインタビュー時に心がけておきたい基本的なポイントを4つご紹介します。

1.質問事項は事前に共有しておく

当日どのような質問をするのか、インタビュー相手との間で共有できるように心がけましょう。

相手がインタビューに慣れている場合はともかく、普段あまりインタビューを受ける機会のない相手であれば事前準備がしやすくなり、当日の進行がスムーズになります。

もちろん、当日の会話の流れに従って、予定とは異なる質問をしても構いません。

2.相手の目を見る・相槌を打つ

インタビューをするのに不慣れなうちは、相手の話を頭の中で整理したり、次の話題をどうするか考えたり、ついつい自分のことでいっぱいになってしまいがちです。

そこで気をつけたいのが、話している相手の目をちゃんと見ているか、相手の話に相槌を打っているか、ということ。

反応の薄い人に話していても、話し手は何も面白くありません。こちらからお願いしてインタビューに応じてもらっている場合などはなおさら失礼にすら当たることもあります。

あくまで相手あってのインタビューです。話題に詰まったら、そのときはそのとき。相手が気持ちよく話ができるよう、コミュニケーションを第一に考えましょう。

ただし目を見るといっても、ジーーーッと見つめ続けてしまうとかえって窮屈になり、相手が居心地の悪さを感じてしまいます。適度に視線を配れるように心がけるといいと思います。

3.インタビューのメモは取る?取らない?

インタビューでは原則として録音をしますので、インタビュー中にメモを取る・取らないは好みによるところもあります。

メモを取るメリットは、まず「あとから短時間で確認できる」「その瞬間に思ったことを忘れずに振り返られる」ということがあります。後で音声を聞いたとしても、その瞬間に思ったことは忘れてしまっているかもしれません。

「相手の話をちゃんと聞いているという姿勢を見せられる」というのもあります。

ただ、「メモに集中して相手の話が聞けない」ということのないように注意しましょう。

4.アイスブレイクを用意しておく

多くの場合、インタビュー相手とは初対面です。お互い緊張した状態でいきなり本題に入るよりも、まずは雰囲気を和らげるために雑談などから入るとよいでしょう。

また、相手のことをきちんと調べておけば、相手の近況についての話題を振ることができ、「しっかり調べてくれているな」という印象を与えられるため打ち解けやすくなります。

まとめ

今回はインタビュー時に心がけたいポイントをご紹介しましたが、最も大切なのは、相手としっかりコミュニケーションをとることです。

段取りや話題などに気を取られすぎないよう、相手が話しやすい雰囲気づくりを心がけましょう!

 

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